社内ナレッジAIby GembaShift
仕様書・規程・図面──「間違えられない文書」を扱う企業のためのAI
答えは、
もう社内にある。
たどり着けないまま、
毎日お金が消えている。
仕様書・マニュアル・規程・会議の録画。数十年の事業が生んだ膨大な文書を、誰でも・数秒で・根拠つきで使える状態に。探す・確かめる・洗い出すに消えていた毎日のコストが、下がります。
社内ナレッジAI
A-204の部品の設計値、どの仕様書に書いてある?
A-204の設計値は 公差±0.05mm です。2024年の第3版で旧値(±0.1mm)から変更されています。
📍 製品仕様書 第3版 ─ 12ページ 表7「加工公差」
📍 設計変更通知 2024-031 ─ 変更理由と適用日
照合 一致(元の文書と突き合わせ済)
※ 画面はイメージです
漫画で読む
漫画でわかる 「企業へのAI導入のやり方」
「AIを入れたのに、使われない」──よくある失敗の理由と、うまくいく順番を、14ページの物語にしました。約3分で読めます。
タップして読む主人公は、勢いでAIを入れてつまずく町工場の2代目社長。AIに詳しいエンジニアが、失敗の理由を順番に種明かししていきます。このページで説明する「入れる前」の話を、難しい言葉ゼロの物語にしたものです。
- 紙の漫画と同じく、右から左へめくって読めます(スマホ対応)
- PDFは無料でダウンロードできます。社内の回覧・共有にどうぞ
- 読み終えるころには、御社が最初にやるべきことが1つに絞れています
文書と向き合う100人の部門では、「探す・聞く・確かめる」だけで──
年間0万円が消えている計算に。
※1人40分/日・時給5,000円・240営業日の計算例
数秒
答えにたどり着くまで
0分
導入前の準備
¥0
実証トライアル
3〜4ヶ月
投資回収の目安
会社の文書、ぜんぶ読めるように
Excelの方眼紙も、図面も、会議の録画も。「AIには読めない」とあきらめていた文書こそ得意です。
答えには必ず「どこに書いてあるか」
元の文書と突き合わせて確認できた答えだけを出します。作り話は出せない仕組みです。
無償トライアルで、まず数字を
NDAを結んで、ナレッジをそのまま渡すだけ。効果を数字で確かめてから導入を決められます。
コストの正体
「知っているのに、使えない」が生む4つのコスト
どれも会計帳簿には出てきません。しかし毎日、給料という形で支払われ続けています。

01
探すコスト
どの文書のどこに書いてあるか分からず、探す時間に給料が払われる。
02
聞く・教えるコスト
詳しい人に質問が集中し、その人の仕事が止まる。同じ説明が繰り返される。
03
間違えるコスト
古い資料や見落としが生む、やり直し・作り直し・トラブル対応。
04
二度解くコスト
過去に解決済みの問題を、記録が見つからずもう一度ゼロから解く。
共通点は、答えがすでに社内の文書の中にあること。
足りないのは知識ではなく、正しい一行に数秒でたどり着く手段です。手段の問題は、仕組みで解決できます。
効く条件
この仕組みが効く会社は、はっきりしています
次の3つに当てはまるかどうかで、読み進める価値が決まります。
正本が、Excel方眼紙・PDF・Wordの中にある
正しい情報はデータベースではなく文書の中にしかない。しかも形式は人間向けで、そのままではAIに読めない。
同じものが、文書ごとに違う名前で呼ばれている
正式名・略称・現場の呼び名・旧名称。名前の揺れと重なった版が、長年そのままになっている。
漏れが、事故・監査指摘・行政処分に直結する
「だいたい合っている」では済まない。漏れなく挙げ、根拠を示すことが、業務の要件になっている。
3つ当てはまるなら、この仕組みは御社のために設計されています。
逆に、「だいたい合っている」答えで足りる用途(社内FAQの検索など)であれば、一般的なRAG検索で十分です。そこでは私たちの強みは出ません。
業界別ユースケース
その洗い出し、人の記憶に頼っていませんか
どの業界でも、問いの形は同じです──「影響するものを、漏れなく挙げられるか」。
IT・SIer
レガシー基幹システムの保守・刷新
この項目の桁数を変えたら、影響する画面・帳票・バッチをすべて挙げられますか?
設計書とソースコード、画面項目とデータベース項目──名前の食い違ったもの同士を突き合わせ、変更の影響範囲を根拠つきで洗い出します。設計書が失われたシステムの仕様復元にも。
建設・プラント
設計図書・施工要領・機器リスト
設計変更のたび、関連図書の洗い出しがベテランの記憶頼みになっていませんか?
機器タグ番号を軸に、図書の間の不整合や、変更に関わる文書を横断して追跡します。設計照査(デザインレビュー)の確認工数の削減にも。
製薬・医療機器
SOP・バリデーション文書・申請書類
監査で「どこに書いてあるか」を、その場で示せますか?
文書間の整合を照合し、変更管理では影響する文書を洗い出します。答えは必ず原文の該当箇所つき──原文と一字ずつ突き合わせる照合は、データインテグリティの考え方と直結します。
保険・銀行
約款・特約・事務規程・システム仕様
規制改正のとき、影響する規程・約款・帳票をすべて挙げられますか?
単一の文書には答えが書いていない多層構造を横断して、根拠つきで答えます。規程間の食い違いや、適用漏れの兆候の検出にも。
このほか、電力・ガス(整定値・点検要領の版管理)、航空・鉄道(整備マニュアルと部品表の突合)、官公庁(法改正時の影響条文の洗い出し)でも、同じ構造の課題に効きます。
どう実現するのか
ナレッジ活用を阻む4つの壁を、
4つの技術で壊します
「社内文書をAIに読ませればいい」と誰もが考え、多くの会社がつまずきました。壁は4つあり、1つでも残ると現場は使ってくれません。

壁01|量:多すぎて、読みきれない
TECH 01
質問が来る前に、全文書を整理済みにする
1行1行に「どの文書の・どのページか」という住所をつけて保管。質問のときは該当箇所だけを使います。
→ 何万ページあっても、答えは薄まらない
壁02|形式:現場の文書は、機械に読めない
TECH 02
文書に合わせた読み取りプログラムを、AIが作る
Excel方眼紙・図面・録画も取り込み対象。プログラム処理なので従量課金がかかりません。
→ 何万ページ処理しても、AI利用料は増えない
壁03|言葉:同じものが、文書ごとに違う名前
TECH 03
御社の文書から、御社専用の辞書を育てる
正式名・略称・現場の呼び名。「言いかえの辞書」を自動で作り、言葉と言葉に橋を架けます。
→ 業界も社風も問わず、検索が当たる
壁04|信用:AIは、もっともらしい作り話をする
TECH 04
元の文書と一致した答えだけを出す
答えは届く前にすべて機械チェック。一致しない部分は自動除去し、根拠がなければ「分かりません」と答えます。
→ 作り話は、構造的に出せない
4つの壁を壊すと、こうなります
社内ナレッジAI
この製品の使用温度の上限は?
上限は 85℃ です。ただし連続運転時は 75℃以下 とする制限が別に定められています。
📍 製品仕様書 第3版 ─ 7ページ 表4「動作環境条件」
📍 設計基準書 ─ 第5章 5.2節「連続運転時の制限」
照合 一致(元の文書と突き合わせ済)
※ 画面はイメージです。誰が聞いても、数秒で、住所つきの答え。気になったら元の文書を開いて1分で確かめられます。
よくある失敗との違い
「AIに社内文書を読ませたが、使えなかった」御社へ
RAG(社内文書をAIに検索させる一般的な手法)を試して、精度に失望した企業は少なくありません。私たちは、失敗の原因になる4点すべてを別のやり方で解いています。
| 比較ポイント | よくあるRAG導入 | 社内ナレッジAI |
|---|---|---|
| 文書の下ごしらえ | 丸ごと投入して、AIまかせ | 全文書に「どの文書のどのページか」の住所をつけてから使う |
| Excel方眼紙・図面・録画 | 読めない・意味が壊れる | 文書専用の読み取りプログラムをAIが作って取り込む |
| 社内用語・略称 | 検索に引っかからない | 御社の文書から「言いかえの辞書」を自動で育てる |
| 作り話(ハルシネーション) | 出る前提。人が毎回確認 | 出力前に元文書と機械照合。一致しない答えは出せない |
| 運用とコスト | 使うほどAI利用料が増え、精度は放置 | 使うほどナレッジが育ち、AI利用料は下がる方向 |
※ RAG検索そのものが悪いのではありません。「だいたい合っている」で足りる用途なら、RAGで十分です。私たちが効くのは、下ごしらえ・形式・言葉・検証を省けない──漏れが許されない領域です。一度うまくいかなかった文書のままで構いません、無償トライアルで違いを実測できます。
導入して終わり、ではなく
使うことが、そのまま手入れになる。
だからナレッジが育つ。
これまでナレッジ管理が失敗してきたのは、「使う仕事」と「手入れする仕事」が別だったから。この仕組みでは、3つの循環が自動で回ります。
答えの確認が、正解データになる
「この答えで合っていた」の記録が自動でたまり、次の答えがより正確に。
新しい文書が、辞書を育てる
文書が増えるたび辞書と索引が自動更新。手作業のメンテナンス不要。
質問が、ナレッジの穴を教える
「よく聞かれるのに文書がないこと」が見える。次に文書化すべきものが分かる。
放っておくと古びるのが今までのナレッジ。使うほど新しく、安くなるのが、育つナレッジです。

いくら下がるのか
御社の数字で、60秒で試算してください
私たちが盛った数字を見せても意味がありません。4つのつまみを御社の実感に合わせるだけで、いま毎年消えている金額が見えます。
対象部門で文書と向き合う人数
100人
※まず1部門から。全社導入時はその分大きくなります
1人が1日に「探す・聞く・確かめる」時間
40分
※会議で「確認して次回に」と持ち越した時間も含む
人件費の時間単価(会社負担)
5,000円
導入でこの時間をどれだけ減らせると見るか
50%
※控えめに見たい場合は下げてください
※ ご入力にもとづく計算例です(効果の保証ではありません)。しかもこれは「探す」だけの試算──やり直しと二度解きの削減は、この上に乗ります。
進め方
無償で試して、数字を見てから決める
導入前に、売り込みを信じる必要はありません。順番を逆にしました──先に無償で動かし、御社自身が投資対効果を計算できてから、実装が始まります。

実証トライアル
無償・数週間NDAを結んで、いまあるナレッジをそのままお渡しいただくだけ。選ぶ・整理する・書き直す準備は一切不要。数週間で、実際に動くものと実測レポートをお見せします。
数字を見て、導入判断
ここまで費用ゼロ実測結果をもとに、御社自身が投資対効果を計算できます。効果に納得できたときだけ、実装に進んでください。合わなければ、ここで終えて構いません。
構築と伴走
本導入・運用御社のクラウド環境の中に構築し、実装から運用まで丸ごと伴走。使うほどナレッジが育ち、AI利用料はむしろ下がっていく設計です。
FAQ
本質的なご質問に、先に答えます
うちのナレッジは形式がバラバラです。本当に対応できますか。
できます。「どんな文書でも読める万能ツール」を売っているのではなく、「御社の文書の整理のしかたを設計するところから入る」のが私たちのやり方だからです。Excelの方眼紙、図面、手書きに近いメモ、会議の録画──形式が独特であるほど、ふつうのツールとの差が出ます。
料金はいくらですか。
固定料金表はありません。無償トライアルで実測した「御社の削減額」に基づき、投資回収3〜4ヶ月を目安とする個別見積もりをご提示します。効果より高い金額をご提案することはありません。
既存のナレッジは大量にあります。AIの利用料が膨大になりませんか。
なりません。取り込みの大部分は、御社のナレッジに合わせて作る「専用プログラム」が行います。プログラムは何万ページ処理しても従量課金がかかりません。AIを使うのは画像の読み取りなど一部だけ。さらに運用が進むとよくある質問は答え方が定型化され、AIを使わずに答えられる範囲が広がるため、使うほど利用料は下がる方向に働きます。
いまの文書の置き場(共有サーバ等)を変える必要がありますか。
不要です。いまの置き場のまま、読み取る側が合わせます。現場の仕事のやり方を変えないことが、定着のいちばんの条件だと考えています。現場にお願いするのは「ふだんの言葉で質問すること」だけです。
文書になっていないナレッジ(ベテランの頭の中)はどうなりますか。
会議や引き継ぎの録画・音声も取り込み対象にできます。「話してもらって、録る」ことが文書化の代わりになるので、書く時間が取れないベテランの知恵も残せます。また、運用の中で「よく聞かれるのに文書がないこと」が見えてくるので、何から文書化すべきかの優先順位も分かります。
精度は何%ですか。
間違いの種類を分けてお答えするのが誠実だと考えています。「作り話をする」は仕組みの上で起きません──元の文書と一致しない答えは出力前に取り除かれるからです。一方「見つけられない」は起こり得ます。ここは繰り返しテストで検証しながら磨き続ける仕組みで潰していきます。だからこそトライアルで、御社の実際の文書と質問を使って実測した数字をお見せしてから、導入を判断していただきます。
秘密情報を外部に出せません。情報システム部門の審査もあります。
本導入は御社のクラウド環境の中で完結する構成で設計します。文書を外部サービスへ送る作りにはしません。トライアル時のお預かり方法も、御社のセキュリティ要件に合わせて個別に取り決めます。情報システム部門・セキュリティ部門への説明資料や構成図のご提示にも対応します。
既にRAGや全社検索の基盤があります。併用できますか。
併用をお勧めします。曖昧な探し物には、RAGや全社検索が向いています。私たちが受け持つのは、漏れと根拠が業務要件になっている領域──規程・仕様・約款のように、答えを間違えられない文書群です。既存基盤の置き換えではなく、役割分担として設計します。
トライアルのために、文書を選んだり整理したりする必要がありますか。
ありません。NDAを結んで、いまあるナレッジをそのままお渡しいただくだけです。「どれが重要か」の選定も、フォルダの整理も、書き直しも不要──散らかったままで構いません。整理するのは私たちの仕事です。トライアルは無償なので、御社の負担は実質「渡すこと」だけです。
何から始めればいいですか。全社一斉は不安です。
全社一斉はお勧めしません。「探す・聞く」がいちばん多い部門のナレッジから、無償の実証トライアルで始めてください。効果とできないことを数字でご報告するので、広げるかどうかはそれを見てから決められます。
実際の流れを、公開デモで体験
業界を選んで 3 ステップ・約 2 分
このコストは、
今日も発生しています。
答えはすでに社内にあります。使える状態にするだけです。NDAを結んで、ナレッジをお渡しいただくだけ──無償で確かめられます。
- 売り込みはしません。まず動くものと実測数字をお見せします
- 文書の選定・整理などの準備は一切不要です
- 合わなければトライアルで終えて構いません
試算は計算例であり効果を保証するものではありません。回答画面はイメージです。